オーストリアには海がない

オーストリア在住のオーストリアブログです。ドイツ語は喋れない。観光もそんなにしない。猫と旦那が居ればもうなんでもいい。

ドイツ語のまとめ⑥ 「不規則変化の動詞を丸暗記」

 ドイツ語ブログを定着させるべく毎日更新頑張ってます

はてブロ、

これまでほぼ放置プレイだったのに、

ここにきて毎日更新しています。

 

このブログをどうやらドイツ語ブログにしたいっぽいです。

 

この目標もいつまで続くことやら。

 

謎ばかりですが、

今日も張り切ってドイツ語の復習いってみましょー

 

不規則な変化をする動詞

前回、

 

lilychanku.hatenablog.com

動詞の位置と規則変化の動詞を見ていきました。

無論ドイツ語の動詞なんてたくさん不規則に変化していきます。

 

というわけで、

今回は不規則変化の動詞を覚えられるだけ覚えてみます。

 

今すぐ覚えた方がいい不規則動詞2つ

では最初に絶対覚えた方がいい不規則動詞を2つご紹介します。

 

それは haben(英語のhave、持つ)と wissen(英語のknow、知っている)です。

 

habenは過去形(というか過去分詞だけどとりあえず過去形)で使うので、

これから嫌って程使います。

 

wissenは単によく使うので覚えといた方が良いです。

 

では早速…

 

*haben

ich habe

du hast

er/ sie/ es hat

wir haben

ihr habt

sie/ Sie haben

 

*wissen

ich weiß

du weißt

er/ sie/ es weiß

wir wissen

ihr wisst

sie/ Sie wissen

 

このように変化します。

 

やや規則動詞の変化と似た変化を遂げるので、

そんなに構えなくても大丈夫です。

 

er/ sie/ es hat とihr habt、

ich weiß とdu weißt とer/ sie/ es weiß、

ここだけ注意すれば大丈夫です。

 

じゃあ不規則変化の動詞

挙げればきりがないので、

基本的な動詞だけ紹介します。

 

とりあえず、

不規則変化の動詞で不規則に変化する主語は、

主に二人称単数のdu と三人称単数のer/ sie/ esです。

 

更にパターンが若干見られます。

それは主に母音のaeiouの変化です。

 

例えばessen(英語のeat、食べる)ですが、

ich esse

du isst

er/ sie/ es isst

wir essen

ihr esst

sie/ Sie essen

duとer/ sie/ es以外は規則動詞と同じ変化をしています。

 

続いてgeben(英語のgive、与える)は、

ich gebe

du gibst

er/ sie/ es gibt

と変化します。

 

このessenとgebenは最初の母音eがiに変わる不規則変化です。

 

その他、

aがä(アーウムラウトと呼びます)に変わるtragen(英語のcarry、運ぶ)は、

ich trage

du trägst

er/ sie/ es trägt

と変化します。

 

他にもたくさんあるので、

動詞を覚える時に不規則変化か規則変化なのかを調べて、

不規則変化ならその都度覚えていった方がいいかと思います。

 

ぶっちゃけ覚えてません

ぶっちゃけると私まだまだ全然動詞の変化なんて覚えきれてません。

 

前回も言った通り、

別にdu essenとか言っちゃっても通じちゃうから心配しなくても大丈夫です。

(すぐさま訂正されることでしょうが)

 

とりあえずボキャブラリーを増やして、

文法的な問題は後々修正していくという方が、

ドイツ語上達の近道の様です。

 

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Google翻訳の機能向上っぷりがヤバイ。

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ドイツ語のまとめ⑤ 「動詞の位置と一般的な動詞の変化」

動詞も二回目です

動詞二回目のまとめですね。

ドイツ語の動詞はやや癖がありますが、

英語程色々な形に変わらないのでホッとしますね。

 

前回sein を覚えたので、

 

lilychanku.hatenablog.com

 

今回は普通の動詞について触れてみたいと思います。

 

案外一番重要な動詞の位置

ドイツ語では動詞の位置が、

文章を作るうえで一番重要になってきます。

 

英語では主語+動詞+補語とか目的語を主軸として、

動詞の前に副詞をつけたり、

助動詞が動詞の前に現れたり、

結構動詞の位置がバラッバラです。

 

 

でもドイツ語は違います。

助動詞を含まない現在形では動詞は必ず2番目に来ます。

 

と言うことはあれです。

主語は一番目に来なくてもいいんです。

 

主語が何だかわかるように動詞の形が変化します

要するに、

一番最初に来たり、

3番目だったり、

主語がごっちゃごちゃに動き回るのがドイツ語です。

 

何が?

 

とならない為なのか何なのかよくわかりませんが、

主語に合わせて動詞の形が変化します。

 

なので主語行方不明になっても、

2番目の動詞の形で見つけることが出来るのです。

 

動詞はこんな感じで形が変わります

ドイツ語の動詞は、

lernen(学ぶ)や kaufen(買う)のように~enで終わります。

 

この~enの形が原型です。

 

主語によって変わる例をlernen と kaufenで見ていくと…

 

ich lerne、 ich kaufe

du lernst、 du kaufst

er/ sie/ es lernt、 er/ sie/ es kauft

wir lernen、 wir kaufen

ihr lernt、 ihr kauft

sie/ Sie lernen、 sie/ Sie kaufen

 

こんな変化を見せます。

 

それぞれの特徴紹介(定動詞)

まず一人称のichですが、

語尾はeで終わります。

原型のnを切り落とせば完了です。

 

次に二人称のduですが、

原型のenを切り落として「st」を付けます。

 

三人称単数のer/ sie/ es は、

enを切り落として「t」を付けます。

 

一人称複数wir と三人称複数及び二人称単数のsie/ Sieは、

原型そのままです。

 

二人称複数のihr は、

ほとんどが三人称単数と同じ形になります。

 

…慣れれば楽です。

丸暗記しなくていいところが楽です。

 

無論例外もある

ドイツ語の動詞が全部上のようになればいいのですが、

もちろん例外がたくさんあります。

 

例外はまた今度触れるとして、

一般的な動詞の変化した形を定動詞と呼ぶそうです。

参考までに。

 

気楽にしゃべろうドイツ語

このようにルール的なものはあるのですが、

Ich lernen... とか言っちゃっても別に通じます。

 

文法的には間違っていても通じます。

 

だから恐れず喋ってみて大丈夫!

 

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ドイツ語のまとめ④ 「動詞sein」

ついに動詞です

今日で4回目。

 

これまで名詞について色々ごちゃごちゃ言ってきましたが、

ようやく動詞に移行します。

 

また後で名詞に戻りますけどね。

ドイツ語はそんなに楽じゃない。

 

 

ともあれ、

今日は動詞の基礎中の基礎、

seinについての復習ブログです。

 

今回は超基礎のsein

ドイツ語のseinは英語で言う所のbe動詞です。

 

この一文でわかりますよね。

避けて通れない動詞です。

 

日本語で言う所の「~です。」のようなものなので、

避けちゃうと80%くらいの会話に困ることになりますかね。

 

やっぱり形変わるんです、sein

英語でもIの時はam、

Youの時はare、

Heの時はis…

などのように主語によって形を変えていったbe動詞。

 

ドイツ語でも無論形を変えます。

英語同様規則性がないので丸暗記です。

 

英語のbe動詞同様、

他の文法の用途でも容赦なく出現するseinはさっさと覚えた方が身のためです。

 

seinだけは丸暗記した方が早い

ではどのように変化するのか、

下にまとめます。

 

ich bin

du bist

er/ sie/ es ist

wir sind

ihr seid

sie /Sie sind

 

上記の様に変化します。

 

また上記の様に、

er(彼)、sie(彼女)、 es(それ)のグループと、

sie(彼ら)、Sie(あなた(丁寧))のグループは、

それぞれ同じ動詞の変化をするのでこれからもずっとセットです。

 

もうちょっと言うと…

基本的には主語が、

一人称(ich)と二人称(du)以外の単数の時は ist、

二人称(ihr)以外の複数の時は sindが来ることになります。

 

何が言いたいかと言うと、

主語は常に人称代名詞であるとは限らないので、

時にdas Auto (車)やdie Äpfel(リンゴ複数)が主語になることだってあります。

 

そんな時には、

Das Auto ist... (その車は…です。)

Die Äpfel sind... (そのリンゴは…です。)

という具合になるのです。

(文章の最初は必ず大文字スタートで、名詞も必ず大文字スタートです。)

 

 

そんなに難しくないから覚える

このsein は本当に序の口なので、

本当に早めに覚えておいた方が無難です。

 

sein がちゃんと使えて、

名詞や形容詞をいくつか覚えたら、

Ich bin Japanarin! (私は日本人(女)です。)

ほら出来ました。

文章が作れるようになっちゃいますよ。

 

 

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ドイツ語のまとめ③ 「名詞の不定冠詞」

結構頑張って続けてます

案外頑張って更新してますね。

ドイツ語のまとめブログ。

 

今日も名詞です。

 

ドイツ語の名詞は結局いつまでたっても苦しいです。

 

この小さい脳みそでは、

そんな長い単語やら性別までもを覚えられないーー

 

といつも自暴自棄になります。

 

今回は名詞の不定冠詞

前回が定冠詞 der die das die だったので、

今回は不定冠詞についてです。

 

不定冠詞というのは英語の「a」です。

(一つの)ペン→ a pen となるこの「a」です。

 

これは英語もドイツ語も共通なのですが、

特定の物ではなくて、

その物が単数の時に不定冠詞を使います。

 

他にも本当に「一つの○○」と言いたい時にも使います。

例えば一年とか一組とか。

 

英語は a もしくは an のみなのですが、

ドイツ語はまたもやたくさんあります。

 

不定冠詞一覧

では早速ドイツ語の不定冠詞をご紹介いたします。

 

ein eine ein

以上です。

 

左から、

ein 男性名詞の時の a

eine 女性名詞の時の a

ein 中性名詞の時の a

 

複数形にはもちろん使いません。

一つじゃなくて複数ですからね。

 

この ein eine ein をどんな感じで使うのかと言うと…

 

ein Tisch (一つの)机

eine Schule (一つの)学校

ein Auto (一つの)車

 

定冠詞と変わりませんね。

名詞の最初は常に大文字です。

 

今回は基本形だけ覚える

この不定冠詞も定冠詞同様、

出現する場所によって形を変えます。

(補語や目的語になると違う形になります。)

 

一気に覚えてもろくなことがないので、

まずはとにかく基本形だけ覚えましょう。

 

救いは男性名詞と中性名詞が同じ形なことですね。

実質2つですね。

 

まぁそうやって覚えると、

定冠詞とごっちゃになった時大変なんですけどね。

 

 

ちなみに…

このブログで発音については触れたくなかったのですが、

不定冠詞でたくさん出てくる ei 、

これ見た目「エイ」なんですけど、

ドイツ語では「アイ」と発音します。

 

なので、

ein はアイン

eine はアイネ

と言うことになります。

 

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ドイツ語のまとめ② 「名詞の性と定冠詞」

ドイツ語で一番最初に躓く所と言えば、名詞

ドイツ語の一番めんどくさい、

無くなればいいのに、

と思うのが名詞の性です。

 

ドイツ語と英語が似ていると前回のブログでお話しましたが、

 

lilychanku.hatenablog.com

英語ノリでドイツ語に挑むと、

どうしてもこの名詞の性に納得がいかなくなるのです。

 

いらないでしょって。

 

でも私がドイツ語を改革することは出来ないので、

仕方ないなりに覚えることにしたわけです。

 

名詞の性

さて、そのドイツ語の名詞の性と言うのは何なのか?

 

ドイツ語の全ての名詞には男性、女性、中性と、

性別が振り分けられています。

 

ルール的には、

男の人の国籍や職業、雄の動物の名称なんかは男性名詞。

女の人の国籍や職業、雌の動物の名称なんかは女性名詞。

インターナショナルワードなんかは中性名詞。

大まかにはこんな感じでわかれています。

 

 

が、

が、

特に性別を持っていない物がほとんどだと思います。

(ノートとか、女の子だったり…はしないです。)

 

よく女の人が使うから女性名詞、

とかそんなこともなく、

規則性がほとんど見られないのがドイツ語マジックです。

 

ですので名詞の性は丸暗記です。

もう慣れるしかないのです。

 

なぜ暗記しなければいけないのか、

それはこの後の定冠詞で明らかになります。

 

ドイツ語の定冠詞

最初に英語の定冠詞から。

 

英語の定冠詞はTheです。

英語の名詞には性別はないのでTheのみです。

 

この英語のTheにあたるドイツ語が、

der die das die

この4つになります。

 

der→男性名詞

die→女性名詞

das→中性名詞

die→複数形全部

 

この4つをまずは覚えるところから始めます。

 

英語では信じられない展開をこの後ドイツ語では繰り広げられるのですが、

この定冠詞、

目的語や補語になると形が変わります。

 

でも今日は通常の形だけ覚えることにしましょう。

 

暗記するってこういうこと

名詞には性があって、

定冠詞が4つあるということはわかりました。

 

どうやって暗記するのか?

 

こういうことです。

 

代表的な名詞を並べてみます。

 

der Mann (the man)

die Frau (the woman)

das Kind (the child)

die Kinder (the children)

 

この4つはまぁそうですよね。

性別わかれてますし、

子供というのはまぁそうなのかなって思えます。

 

ではこれ。

 

der Tisch (the table、テーブル)

die Jacke (the jacket、ジャケット)

das Haus (the house、家)

die Tische (the tables、テーブル(複数))

 

もう全然規則性ないですね。

なので基本的には名詞を覚える時には定冠詞もセットで覚えます。

 

 

一応あるにはある規則性

名詞の性には規則性が全くないわけではありません。

一応あります。

 

男性名詞

  • 曜日、月、季節など
  • 語尾がen, or, er, ling の名詞
  • ビール以外のお酒
  • 車のメーカー

女性名詞

  • 語尾が in, e, ion, ei の名詞

中性名詞

  • 金属
  • 語尾が chen, lein, ett, ment, um の名詞
  • 動詞の名詞化

一応上記の様なルールはあります。

これを覚えてもいいし、

素直に定冠詞付きで名詞を覚えてもいいとも思います。

 

例外もたくさんありますからね…泣

 

最後に、忘れちゃいけない重要なルール

そうでした、

名詞には性と定冠詞以外にもう2つ、

重要なルールがありました。

 

①名詞はいつでもどこでも大文字で始めること。

英語では一番最初の単語以外はほとんど大文字使いませんが、

ドイツ語の名詞の最初の一文字はいつでもどこでも大文字で始めます。

 

ある意味わかりやすくて便利なルールです。

 

②人称代名詞を使う時は性別に注意すること。

例えば英語で、The apple is on the desk. をもう一回会話に出す時、

The appleはit と言い換えることになると思います。

 

うっかりドイツ語でもes (it) を使ってしまいそうなところですが、

全部が全部esを使えるわけではありません。

 

The appleはドイツ語でder Apfel で男性名詞なので、

人称代名詞はer (he)になります。

 

このように女性名詞を「それ」と言いたい場合はsie (she)、

中性名詞の場合はes (it)、

複数名詞の場合はsie (they)と、

一言「それ」と言うためにも名詞の性は付きまとってくるのです。

 

 

そのうち慣れる

結果論ですが、

名詞の性はそのうち慣れます。

 

最初から全部覚える必要なんてないので、

覚えられるところから徐々に覚えていけば大丈夫です。

 

 

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